_ 基板は
とりあえず問題なく動いたので、ほっと一安心。
基板が燃えるぐらいなら別になんてことはないけど、ディスプレイとか本体を道連れにされるとしゃれにならん。
_ 今回
初めて知ったことが一つ。
某レトロPCの高解像度モードって、24kHzだと思い込んでたんだけど、どうも違うと言うこと。
_ いろいろ
ググってみた結果、PC98の24kHzモードって21.053MHzを使うみたいだけど、このレトロPCに使われてるのは20MHz。
そりゃあ、どんだけ調整しても、右端が切れるわけだ。
一番簡単なのは、水晶振動子変えてやることだけど、どうも簡単に入手できそうな感じはしないしな。水晶発振器なら買えるみたいだけど、そうするとパターンカットとかいるしなあ。
_ いっそのこと
スキャンコンバーターでも作るってのもありなのか。プリント基板作ってもらっても大した価格じゃないし。
あ、部品代・・・。
_ しかし
いつも思うんだけど、0.7Vp-pって、よくこんなんで256段階表示とかできるよなあ。