発送しましたメールが来た基板、おもいっきしミス発見(×_×) まだ、商品は届いてないのに・・・。
頭の中では、LM317でやってたのに、なんで、回路図を7805で書いちゃったかな。つーか、気付け>オイラ。
電源周りのミスだけに、組み立てて電圧かけたら、CPLDごとあの世行きだったかもしれんから、まだマシだったんだろうけど、なんか、くやしいなあ。
なんにしても、電源を外部供給でもOKなようにしといたのは、大正解だったな。
先日、お客さんに納品してあるPCのリプレイスをやったんだけど、リプレイス元は、Windows98SE。
当然、データも移行してやらんといかんかったんだけど、操作自体はWindowsXPとあんまり変わらんので問題なかったけど、そのマシンには、LANポートがついてなかったんで、いろいろ苦労しましたわ。
あまり期待せずに、USBメモリをつっこんでみたら、一応、ちゃんと認識して、ドライバを組み込もうとしたんだけど、いきなりOSごとハング(×_×)
Ctrl+Alt+Del押せって画面に出たのに、押しても無応答。しょうがないから、電源入れ直したら、「前回、Windowsが正しく終了されませんでした」とか、ほざきやがる。おめーが勝手にだんまりになったんだろうが(-_-)凸
結局、何回やってもだめだったんで、データ圧縮してFDでコピーして移行完了。
しかし、こんな不安定なOS、よく使ってたなあ。DOSの方が、よっぽど安定してたじゃん。もう、9xなOSとは、二度と関わりたくねえ。
ちょっと前に引っ張り出した基板のUSB部分のコーディングに再挑戦。
なんで、放置プレイだったかというと、サンプルプログラムだと、PCから認識されるのに、ほとんどコピペした自分のコードだと、変なデバイスですって言われてPCから認識されないって言う原因がどうにも追求できなかったのが理由。
gccのバージョン変えてからやってなかったなーと思って、ちょいとばかり期待してみたものの、やっぱり失敗。
しょうがないので、1行ごとにデバッグ用コードを入れていったら、なぜか認識成功( ・_・)
何でだ? ほんの数μsぐらいしか、かからないコードだぞ??? でも、デバッグコードを外すと、やっぱり認識失敗するんで、どうも、その数μsが大事らしい。USBN960xって、そんなに遅いデバイスじゃないと思ったけど、実際そうなんだからしょうがないか。
しかし、こんなモンで、数年放置プレイしたのか。アホくせえ(×_×)
ちょいと前から調子の悪い、オイラの仕事用のPC。使用中にいきなり再起動かかることがしばしば。一時ファイル置き場のパーティションにバッドセクタがあるんで、そのせいかなーなんて思っておりました。
いい加減ムカついてきたんで、HDDを交換して、再インストール決行。とはいっても、さすがに全アプリを再インストールするのは面倒なんで、なんかいい方法ないもんかと思ってググってたら、GPartedなるソフトを発見。昔あった Partition Magic のオープンソース版みたいなもんですかね?
マニュアル見ずにいじってたら、なんとなく使い方わかったんで(^_^;)、コピー実行。順調にコピーしてるなーって画面眺めてたら、なにやらHDDから妙な音が・・・。どうやら、バッドセクタは、Windows領域にもあったようで、当然のようにコピー失敗して終了(T_T)
リカバリーCDでOS入れなおして、SP当ててWindows Updateして、開発環境いれてとかやってたら、一日終了。
最後に今までのデータをコピーしようと思って、旧のHDDをつけて立ち上げてみたら、なぜか、旧ドライブがC:で、今OS入れ終わった方がD:に割り当てられて起動。一瞬、何が起こったかわかんなかったけど、よく起動したなあ。
しょうがないので、ディスク管理ツールで、旧ドライブのC:の割り当てを無理矢理解除して、再起動。
したまではよかったけど、なぜか、Windowsにログインできなくなりました。Safeモードも試してみたけど、やっぱりダメ。ログインしたとたんに、ログオフされるってどういう状況なんだ? C:ドライブが消滅したのかなあ。ログインできないから、原因も追求できやしない。
なんとなく、BIOS設定で、SATAがPATAより優先できれば解決しそうな気がするんだけど、そんな設定なかったしな。やっぱり、メーカー製のPCって嫌いだ。
原因不明のOSの再起動は、HDDの故障だったってわかっただけ、よかったってことにしておこう(T_T)
結局、2日ぐらいかかったな・・・。
それはいいとして、なんか、再インストール前と、微妙に使い勝手が違うのが気になる(T_T) 確実にここが違うって言い切れない、使ってると、妙な違和感を感じるようなレベルの違い。
開発系のツールはカスタマイズしないのが正しい使い方なのかも知れんけど、それはそれで、逆に効率が落ちるんだよな。
頭が自動的に切り替われば便利なんだろうけどねえ・・・。
自宅に不在通知が入っていたのは、7日だったので、17日間で手元に到着。つーか、やっぱり、15 working daysってなんだったんだろう。輸送も含めてなんてことはないよなあ。
基板はなかなかのでき。写真アップしようと思ったけど、接写モードがないデジカメじゃウマく撮れんので断念(T_T) 0.5mmピッチでも、全然問題はない感じ。とある本には、あんまり細かいピッチは結構不安って感じのことが書いてあったけど、何を心配してるのやら。
半田付けだったけど、案ずるより生むが易しって言うのはこのことだな。2〜3回やってみたら、余裕で半田付け完了。なんか、思ったよりも簡単すぎて拍子抜け(^_^;) とりあえず、何でも試してみるのがよいようで。
帰宅後基板いじり。あんまり遅くまでやると、翌日眠いんだけど、やっぱりやりたくなっちゃうわけで・・・。
CPUバスとLCD基板を配線中。マルチプレクスバスモードを選択したので、配線は楽になったけど、1ステートぐらい遅くなるのかな?
ま、それぐらいは誤差みたいなモンだから、気にしないことにしよう。
お値段そのままで容量拡張ですか。結構ですねえ(^O^)
多分、サーバー用のHDDなんだろうから、その辺のPCパーツショップで売ってる激安SATA-HDDと比較したら失礼ってもんです(^_^;)
まあ、今販売されてるHDD見てると、100MBの単位で容量増やされても、誤差みたいなもんだな。つーか、オイラが入ってるプランだと、下手したら、ケータイのメモリに負ける容量だorz
チップ死亡(T_T) 死亡したのは、入手したのは何年前のことやらって感じの、EZ-USB。調べてみたら、チップ自体が、すでにobsolateにやってやがるorz
こんなもん引っ張り出そうとしたかと言うと、理由は単純。USB周りのコーディングが先に進んだから。2冊ほどUSB関係の本を読んでたら、HIDのディスクリプタの構造がなんとなくわかって気もするしね。こっちは、気のせいだと思うけど(^_^;)
H8+USBN9603でやってみたら、なんかウマくできたんで、自作のゲームパッドでも作ろうかと思ってみたんだけど、テスト基板じゃ無駄にでっかくて、重装備過ぎるんで、USB内蔵マイコンってなんかないかなと考えて、思い出したのが、ジャンク箱に入っているEZ-USBだったんだよね。
代わりのEZ-USBを手に入れようにも、大須じゃ手に入んないんだよな。PIC18F2450なら売ってたけど、どうにも、PICってあんま好きじゃないし。さてさて、どうしたものか・・・。
あって、むかーし作った、LinkOpenっていう、リンクをマウスの真ん中ボタンでクリックすると別ウインドウで開くっていうのがメインのソフトがあるんだけど、せっかくタブブラウザなんだから、別ウインドウでじゃなくて、別タブで開かないと、意味無いよなあ。
週末にでも対応するかな。
IE7に更新。でも、会社のと微妙に挙動が違うような気がするんだけど、見てるページが違うだけなんだろうな。
オイラも行くなんて一言も言ってないだろ・・・(-_-)凸
行き先は珍しく、都会の京都市だったんだけど、相変わらず大渋滞ですな。京都東ICで降りてから、二条城までの約10kmで40分ぐらい。11時過ぎだったのに、何でこんなに渋滞してるのやら。
帰りは、ちょうど帰宅ラッシュにはまったので、同じ道を1時間以上かけて京都東ICに到着。
道は細いし、車は多いし、地元の人は大変ですなあ。
見てただけの時は何も思わなかったけど、やってみると難しいモンだねえ。オイラの持ってるマニュアルフォーカスが使えないコンデジじゃ、走行写真なんか夢のまた夢ですかね。まずは、止まってるときので練習しないとだめだね。
パノラマカー定期運用離脱前まであと1ヶ月もないけど、なんとか1枚ぐらいは撮りたいなあ。
_ okamal [なかなか古いパソコンは扱いづらいですわな〜やっぱXPが一番安定してるんでしょうかねぇ。]
_ 管理人 [いや、アレはPCじゃなくて、OSのせいだ。 消えろ>9xなOS]