凄いことに・・・。ハイオクが170円超えてる看板見て、すげーびっくり(@_@)
当然そんな店はレギュラーでも160円超えてるんだけどね。
いやはや、こんな現実見ると、5リットルでも入れといて正解だったんだねえ。
ちょいと用事があって、昼に電車乗ったら、なんか、駅のホームにてっちゃんがいっぱい。今回は、カメラだけじゃなくてビデオ撮影してる人も何人もいたな。
しかも、普段は、カメラ持った人を見たこと無い駅にも数人いたぐらいだし。
皆さんのねらいは、廃車間近のパノラマカーだってのはわかってるけど、普段から地道に撮りためればいいのにね。
終了。終わってみれば、一瞬だったなあ。
ま、一応、成果物もあるけど、その辺に転がってるリモコンで、PCの電源が入るようにするのを作っただけなんで、わざわざ発表するほどのものでもないしな。
次の連休は、夏か・・・。遠いなあ。早く休みになれ(^_^;)
RISCと格闘。
さすがに、スタートアップ部分は終わったから、次は手軽にシリアル通信部分。
しばらくコード組んでて、ふと思ったのは、レジスタ構成がH8/3048Fに似てるってこと。つーか、同じ(^_^;)
昔書いたコードを引っ張り出してきて、変数名をちょいちょいと変えてみたら、サクッとコンパイル成功。でも、動かしてみたら、あえなく玉砕orz
半日悩んで解決したけど、原因は、引っ張り出したコードを編集したときに、1行余分に消したってことだったみたい(T_T)
なんか、原因がわかったとたんに、どっと疲れがでたよ・・・。
今回のネタは、こんなもん。
使ったチップは、PIC16F648とXC9536。
PIC16F648は、以前作った表示器を引退させたので、そこから取り外し。XC9536は、ソケットともども部品箱に眠っていたのを、引っ張り出して使用。
ちなみに、つかってるEEPROMも、不要になったDual Slot1マザーからはずしたもの。
要するに、部品の在庫処分で作ったもの(^_^;)
作ったアプリは、こんなもん。
折角なので、この前出たばっかりのVisual Studio 2008 Express EditionsのC#を使って作成。なんか、思ったより、結構楽かも>C# もうちょっと、腰をすえて使ってみるかな。
ソフトの納品・・・、といっても、最近それだけで済むような仕事があるはずもなく、ソフト屋のはずなのに、工場の二階に上がりせっせとLAN配線工事。わざわざ配線用の管を通したお陰で、たった6台なのに1日仕事。
しかも、普段使わない筋肉使ったお陰で、足は痛いわ、腕は痛いわで、筋肉痛確定状態(T_T)
あげくに、名神は集中工事で、ずーっと1車線規制やってて、移動は普段の倍ちかい時間かかるし・・・。もう、踏んだりけったりですわ。
つーか、俺は電気工事屋じゃねーよ。そんなのまでやらせるなら、別手当よこしやがれ(-_-)凸
ひどい筋肉痛にはならず。思ったほど働いてないってことなのか・・・(^_^;) 体は正直だからな。
なんか、あんまり仕事やる気にならんかったので、残件がいくつかあったんで、ぼちぼち片付けてたんだけど、めんどくさくて後回しにしてたのが、やってみたらそうでもなかったて言うオチがあったり。
ちゃんとやってりゃ、昨日納品できたな。後悔先に立たずだけどさ。
してるんだろうか・・・。
ここんとこ仕事でいじってる、某SH2マイコンは、1命令は1ステート(今回は25nsのはず)で処理できますってハードウェアマニュアルにかいてあるんで、実際にこんなコード書いて、GPIOに信号出して、ロジアナで確かめてみました。
mov.b r0, @r2 ;GPIOにデータを出力 mov.b r1, @r2
そしたら、なぜか、ポートが変化するのに、100nsかかるんだよね。そいや、内部モジュールって、CPUクロックの半分で動いてるって書いてあるから、ウエイトでも入ってるんだろうかと思って、こんなコードに変更して、
mov.b r0, @r2 ;GPIOにデータを出力 nop mov.b r1, @r2
再度計測してみると、今度は、150ns。1ステートの nop 追加しただけなのに50nsも増加する理由がわからん。実行してる場所は、内部RAMだから、間違いなく1ステートで実行されるはずなんだけど・・・。
こんな細かいとこどうでもいいんだけど、今回は都合により、どうしてもこだわらなきゃいけなくなっちゃったんだよね、
ま、遅い分には、あんまり困らないんだけど、原因がわからんのが気持ち悪い。
とりあえず、もう一度マニュアル読めってことかねえ(-_-;)
昨日から、悩んでたROMの消去ができない件、やっと、原因らしきものが判明。
今回、書き込みたいと思ってるROMは、電気的にデータを消去できるEERPOMなんだけど、さすがに、PCのBIOSが書いてあるようなものが、簡単な操作で消えてもらっては困るので、特定のコマンドを規定時間以内に続けて発行しないといけないようになってます。
で、今回作ったROMライタは、どうやら、その規定時間が守れてないような雰囲気。
ロジアナで見る限りは、コマンド発行が、約250μsに間隔になってるんだけど、データシートを見てみると、最大でも200μsにしなさいとなってるんんだよね。そんなとこの、タイミングが守れてなきゃ、当然消去なんかできるはずもなく・・・。
困った。いっそのこと、フルアセンブラでコード書きなおしてみるかな。それでも、動かなきゃ、ホントのCPUパワー不足なんだよな。
ま、よく考えりゃ、PICが悪いんじゃなくて、このチップを選定したオレが悪いんだけどさ(´ヘ`;)
ま、それはたまにあることだから、別にいいんだけど、北関東まで車で日帰りって言う待遇はどうなん?
実際は、帰ってきたら、日にちが変わってたんで、日帰りって言うかどうかは微妙なところだけど。あ、だったら、一泊分の宿泊代よこせって言えばいいのか(-_-;)
最近、こういう出張があると、翌日は仕事やる気0になるんだよな。それでも、ちまちまコードは書いてみたけど、やっぱり、気が乗らないし・・・。
なんか、いい気分転換はないもんですかねえ?
やっぱり、転職が、一番の気分転換ですかね?
やってたROMライタは、予想通り、ROMがタイムアウトしてただけみたい。回路を変更して高速化してやったら、きちんと書き込みできましたヽ(^。^)丿
17ビットシフトレジスタだったところを、4ビットラッチを5個っていう回路にしてみたら動くようになったんだけど、これ、74シリーズ使って組んでたら、一からやり直した方が絶対早かっただろうな。いやー、CPLD使っててホントによかった(^。^)
やっぱ、CPU使ったSPIって、結構処理重いんだな。この辺は専用ハードが欲しいところだ・・・。ん、そいや、今、仕事でやってる組み込み用の機械、CPUでSPI通信やってたような気がするな。ま、気にしないでおこう(^_^;)
選択したPICは、PIC16F648Aだったけど、開発にPICC LITEを使ったおかげで、4kワードあるプログラム領域が1kワードしか使えないんだよね。やってる最中にメモリが足りなくなるのを心配してたけど、最終的には、
Memory Summary: Program space used 25Dh ( 605) of 400h words ( 59.1%) Data space used A5h ( 165) of B0h bytes ( 93.8%) EEPROM space used 0h ( 0) of 80h bytes ( 0.0%) Configuration bits used 1h ( 1) of 1h word (100.0%) ID Location space used 0h ( 0) of 4h bytes ( 0.0%)
こんな感じで、えらく余裕ぽいですな。ま、データ領域がパンパンなんで、これ以上の拡張はPICC LITEじゃちょいと難しいかもね。
でも、ほとんど使いそうもないPICCに$1000も出す気にならんしな。
交通事故で通行止めってのに遭遇。
30分早く現地出発してたら、道路上で立ち往生喰らって朝になっても帰ってこれなかったかもね。
幸い、ジャンクション手前で、関越道は通行止めって出てたんで、直接は巻き込まれたわけじゃないんだけ、ずいぶん大回りで帰る羽目になったな。
ま、帰ってこれただけ、運がよかったってことにしておこうか。
_ atsushi [これもセットじゃないの]
_ 管理人 [これって、7000系に含まれるのか?]