_ 開始
やっと、サーバー用のファンの自動運転ができるようになりました。といっても、実際は、温度を見ているわけでなく、ある時刻になったら、風量を多くしたり少なくしたりしているだけなんですが。
PCとは通信できるように作ってあったので、PC側のソフトを作るだけだったんですが(^_^;)、いろいろ悩んだ結果、rubyで作ってみました。
Googleで検索してみると、いろいろ例があったので、1時間ぐらいでできちゃいました。やるな>ruby
でも、風量の絶対量が足りないのは、いかんともしがたいですな〜(×_×)
せっかくですからサーバー内の風の流れを見て、抜けやすいように穴とか空けてみてはどうでせうか。マニアックすかね?
キューブ型のちっこいやつだから、あんま変わらんと思うな〜