ってことが、よくあったりするんだけど、ここしばらくやってる仕事がまさにそれ。
MFCを使ったアプリケーションを作ってるんだけど、UNICODEで作ってたおかげで、多言語化することになったときも、翻訳の問題以外は、別段大きな問題も発生せずに作成してきてました。
日本語版Windowsで入力した文字でも、フォントさえあれば他言語版のWindowsできちんと表示できるし、逆も当然OK。それが目的のUNICODEなんだから、当たり前か。
ふと思って、入力したデータをテキスト形式で出力してみたら、他言語のところは、全部文字が化けました(T_T)
MFCのソースを見てみたら、ファイル入出力のところで、UNICODE/DBCS変換をしてました。たしかに、普通に使ってるときは、そのほうが便利。でも、多言語が混在する場合は、いらん世話以外の何物でもないので、MFCに任せずに、入出力部分を作成して、回避。
なんか、泥臭い感じのコードを書いてしまったけど、そんな事しないと、いかんのか? きっと、なんか方法があるんだろうな。動いたから、別にいいんだけどさ。
言語の使い分けができるとは師匠はバイリンガルですな(^^;;
話せないから(×_×)
日本語がしゃべれれば大丈夫でせう(^^;;