昨日ゲットした本には、実はやりたいことがそのまま書いてあるのを知ってたんで、なおさら欲しかったんだけど、改めて読み直してみると、ちょっと拍子抜け。プログラムのほうは、結構長かったんだけど、ハードウエアのほうが、こんだけの回路でできちゃうの?って感じ。さすがにCPLDだねえ。
もっとも、そのまま作るんじゃ能がないので、ちょいとばかり拡張してみようかといろいろ思案中。とりあえず、256色しか表示できないのはむかつくからフルスペックで表示できるようにしてみるとか、なぜか手元にあまってる9MBitのDRAMを使ってみるとか、やっぱりDRAMはめんどいのでPSRAMにするかとか、いろいろとね。
とは言ったものの、頭の中で考えるだけじゃ意味ないんだよね。とにかく実際に手を動かそうぜ>オイラ
この付録のCPLDって、今はすでに廃品種だってねえ。本が発売されたときにすでにそんな話が出てたような記憶があるから、要するに、在庫処分で付録つけましたって事だったんだろけど。
もっとも、仕事で使うわけじゃないから、開発環境さえ何とかなれば、あんまり困らないのかな。ただ、今環境構築しようとすると、結構大変みたいだね>ググった結果
頭の中で考えてるときが楽しいんすよねぇ。オイラも最近はビーズのレシピを考えてるときが楽しいっすよ〜(汗)
だよね。実際組むとなると、めんどくせーってのが先に来るし(^_^;)