LCD。でも、写真なし(^_^;)
何せ、黒い画面の4角の頂点に、1ドットの点が出てるだけの写真だから、あんまりうまく撮れないんでね。
とりあえず、4角に点を表示できたってことで、CPLD<->VRAMの転送と、VRAMのアドレスとLCDの表示位置の計算がうまくできてることが判明。
ここまでも結構長かったけど、この先、CPLDがLCDにデータを転送しまくってるとこに、CPUが割り込んでメモリをアクセスできるようなロジックを書かんといかんのだよな。
それでも、全部を74シリーズのICで組むことを思えば、ずいぶん楽だな。VHDL万歳って感じ。