日曜日に失敗こいた基板を再作成。さすがに同じ間違いをするのはアホ過ぎなので、ちょいと露光時間を長めにしてやったら、結構いい感じに完成。
できた基板をちょいと眺めつつ、ひたっておりました(^_^;)
早速、部品を配置していったら・・・、なぜか、パターンにICのピンが届かない(T_T) ここまで来てなんでやねん。
回路図書くとき間違った部品を選んだ記憶はないんだけど、改めて確認してみても、ちゃんと300milのパッケージのICを選択してたんで、間違えるはずないんだけど。
Eagleのライブラリを確認してみたら、こんなワナに遭遇orz
今回使ったICの幅は300mil。Eagleのライブラリでは、Aが300milになって登録されてて、一見合っている様に見えるけど、実際のICだと、Bが300milになってるんで、このまま製造すると、寸足らずなパターンがいっぱいある基板がいっちょ上がり(T_T)
たしかに、一度ためし刷りして、ICをあわせてみりゃ、すぐわかることではあるんだけど、すっかり信用してたな>Eagle
でも、ほかのサイトで、そんな記述見たことないんで、オイラの環境がおかしいのか? それとも、たまたま持ってたICがおかしいのか・・・。
どっちにしても、基板を1枚損したぞ。悔しすぎ
むぅ、そういうこともあるんすねぇ・・・
あるんですかねえ(T_T)