月曜日に、書き込みができた(^O^) と、思っていたのは、激しく勘違いしてたことが判明。データを書き込んでみると、どうにも妙な化け方をするので、ウエイトが足りないのか、結線が悪いのかと思って、いろいろ調べてみたけど、結局のところ、一度0になったビットは、1にはできんってことらしい。
要するに、書き込みする前に、Block Eraseを実行して、内容を消せってってことだよな。よく考えたら、当たり前なんだけど、気づくのに、2時間もかかっちゃったorz
わかれば、適当にコードをでっち上げて終了。どうやら、ちゃんと書けている感じ。
結局、フォントデータは、SDメモリから転送して書き込み完了。簡易版とはいえ、open/read 関数のおかげで、ずいぶん楽ができたな。
急がば回れってのは、まさにこういう事だね。
よくあることでござりますが、気づいたのでよしとしときましょうよ〜
仕事だと、余計に焦って、1週間つぶしたとか、あったり無かったり・・・。
私もそういうことはよくありますですぞ(--;;;