_ 完成
結局、クロックエッジに同期してデータの入出力するとうまくいかないので、非同期シリアル通信みたいにサンプリングレートを2倍に上げて入出力してやったらうまくいくようになりました(^o^)
そのおかげで、基板のマスタークロックの1/8しか速度が出ないんだけどね。それでも、CPU内蔵コントローラーの倍でてるんだけど、倍しかでないというのが正しいのかも知れないな。
_ なんにしても
これで、この基板に搭載したデバイスの全機能の回路作成は終了。ま、二つしかないんだけどね(^_^;)
ちなみに、合成結果はこんな感じ。SPIコントローラーを作る前は、たしか170マクロセル程度だったはず。この空き容量ではSDRAMのバースト転送を追加するにはちょっと厳しいか?
ってことは、XC95144XLだと、SDRAMコントローラーすら、入りきらないのか・・・。ま、高いデバイスを使っといて正解だな。
さて、余ったぶんは何に使おうか。
なにか数えるとか・・・(^^;;
たしかに、数えるのが仕事だけど(^_^)