いいってわけでもないようで・・・。
先日からいじってるVIAのITXなマザーは、FreeBSD6.1RについてるX.orgだと、なぜか動かず。動かないといっても、マシンごとハングするわけではなく、Ctrl+Alt+BackSpaceで戻ってくるから、画面表示がされないだけみたいっぽい。
昔のXFree86のころからバージョンアップするとサポートされるチップが増えてたんで、期待を込めてOSをFreeBSD6.2Rに変更して、X.orgをバージョンアップ。でも、やっぱり動かんorz いろいろググってみたけど、普通に動くみたいなんだよな。
いろいろ調べて、もうどうにもならんかったので、やけくそになってFreeBSD6.0Rにバージョンダウンしてみたら、なぜか動いちゃいました(@_@) もっとも、OSが古いのは気に入らんので、OSは元に戻して、X.orgだけバージョンダウン(^_^;)
たまに、バージョンアップしたら動かんくなったって話は聞くけど、自分がそんなとこで躓く羽目になるとは、まったく予想外でしたなあ。
動いたのはいいけど、なんか気分が悪いな。でも、全部再コンパイルってのも面倒だしな。なんかいい手はないもんだろうか。気にしにないってのが、一番いい手だってのは否定しないけどねえ(^_^;)
動けばなんでもよしとしときましょ(^^;;;
納品物件なんすけど(^_^;)